コンポ 関連ツイート
なのでJD-XAが俺の要望に最もフィットするって2年前に分かってて、待望のコンポ化できる。ほんと楽しみ。
@ts1029 2018/12/18 23:26
RT @mizuiro5124: #KinKiKids #会いたい会いたい会えない 無事フラゲ🙌✨
@kinki55020088 2018/12/18 23:12
CDコンポで聴いたら、やっぱり音が良い。最高😭✨
コンポ壊れてた
@bi_hi_0526 2018/12/18 23:35
今回私がご紹介いたしますのは iFi-Audioのmicro iUSB 3.0でございます。
コチラはアンプやDACと言ったものとは違い、音質を大幅に変えるものでは無くあくまでもノイズを消すことを目的とした商品です。
使い方はPCのUSB端子に接続し、PCとDAC等の間に導入するだけです。
因みにUSB3.0にも対応しています。
ただ、実際に試してみるとノイズは勿論消えましたが、それ以上に音質に変化を感じました。
全体的に押し出しが強くなり、1音ずつ明瞭に鳴っている印象を受けました。
ノイズの除去を徹底することで音質の向上にここまで影響するのかと驚きました。
DACやアンプは揃えているけどもっと上を目指したい方に是非オススメです!!!【レビュー日:2015/10/13】 ◎特徴 micro iUSB3.0独創的な最高の機器がiUSB3.0に進化しました。
2012年に初めて発売されたオリジナルのiUSBPowerから一気に2015年に飛び、すべてが一新されたmicro iUSB3.0が先進のコンピューター・オーディオ・テクノロジーの次世代の姿をお見せします。
すべてが新しい最先端のテクノロジーすべてが新しいmicro iUSB3.0は、すべてがオリジナルの、最先端のUSBテクノロジーを誇っています。
Active Noise Cancellation+(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)、REclock、REgenerateを搭載するとともに、オリジナルのPowerStationを改良したPowerStation+も搭載。
このPowerStationこそ、前モデルを成功に導いた中心的テクノロジーだったのです。
micro iUSB3.0のノイズフロアは、改善されて0.1μV(0.0000001V)という驚異の数値を示しています。
これは、測定可能範囲の限界レベルです。
有能なAudio Precisionの測定装置を用いてやっと測定できるほどの数値なのです。
軍事用レーダー技術を流用したActive Noise Cancellation+®アクティブ・ノイズ・キャンセレーション・プラス軍事分野の技術の応用として(具体的には、フランスのダッソー・ラファール戦闘機に用いられている「タレス・スペクトラ・レーダー・キャンセレーション・システム」)、iFiはこのテクノロジーをActive Noise Cancellation+オーディオ・パワー・システムに導入しました。
きわめて革新的なこのテクノロジーは、今では改良され続けるオーディオ・テクノロジーの根幹となっています。
空軍のレーダーは特定の周波数で放射されます。
信号が航空機から跳ね返ります。
受信機がその信号を拾って、コンピューターがその基本周波数と変調を解析して、機内のシステムがそれと同一だが位相の外れた信号を発生させ、敵のレーダー信号をキャンセルするのです。
ノイズ信号と同一の信号を正反対の位相で発生させることによって、あらゆるノイズを能動的にキャンセルするのです。
Active Noise Cancellation+は、USBオーディオを破綻させてしまう電源ノイズを除去するための完璧な「解毒剤」なのです。
Active Noise Cancellation+によって、電源ラインのオーディオ帯域とRFノイズが純化されます。
0.1μV(0.0000001V)というノイズフロアは、もっとも精密なAudio Precisionの装置で測定しても、測定限界に近い数値なのです。
通常のノイズ・フィルターと比較しても、ノイズは100倍または40dB減少しています。
音質の点では、背後の音や内部の解像度が前面に出てきて、背後に隠れることがなくなります。
音がいっそうなめらかになり、アナログのような良い音になります。
音の抜けが悪くなるようなことがまったくありません。
まったく新しい信号: REclock®とREgenerate®micro iUSB3.0はオーディオのデータストリームを再クロックし、再生成し、反復させます。
どのようなダウンストリームDACでも、REgenerate®はまったく新しいUSB信号を作りだし、REclock®テクノロジーによって精確なマスタークロックを用い、コンピューターのジッターを完全に除去します。
音楽がいっそう良い音で流れます。
よりクリーンで、より深く、より精確で、実際に生演奏を聴いているような感覚を得ることができるのです。
信号がバランス伝送される: REbalance®USB信号は基本的にバランス信号なのですが、現実にはUSB信号の大半は多少ともアンバランスになり、ノイズに汚染されています。
DCオフセットを除去してUSBオーディオ信号を「再バランス化」することによって、完璧なバランス化が実現し、ノイズがなくなります。
未来がここにある: USB3.0®ウルトラスピード5.0GbpsiFiの製品はオーディオの未来の最先端を走っています。
USB3.0に準拠しているので、micro iUSB3.0はUSB3.0とUSB2.0を問題なく扱うことができます。
オーディオ信号の品質が改良されるのに応じて、USB3.0の5.0Gbpsという超スピードが信じがたいほどの帯域幅を提供してくれるようになりました。
それはUSB2.0の480Mbpsの10倍なのです。
こうしてmicro iUSB3.0は超高解像度のオーディオデータを制限なく扱うことができるのです。
今後長年にわたって、micro iUSB3.0は不可欠のコンポーネントであり続けるでしょう。
コンピューター・オーディオのIsoGround®とOn/Autoコンピューターのアース接続はノイズに汚染されます。
オリジナルのmicro iUSBは、IsoGroundによって、USB規格に抵触することなく(単純にコンピューターのアース接続を断ち切ることは、USBの規格に合致しないばかりか、USB接続に問題を生じさせることもあります)、この問題を巧妙に解決しました。
新しいmicro iUSB3.0は、この機能を継承しているだけでなく、Auto/On USBパワー・ライン・オプションを提供し、いっそうの使用の便宜を図っています。
USBハブ機能を持ったDual-Ports®×2によってDACとHDDを接続できますわたしたちiFiは、理詰めでありながらも包括的な方法を探ります。
Dual-Portsを2組搭載することによって、micro iUSB3.0はコンピューター・オーディオファイル・レベルのパワードハブとして動作し、DACとHDDといった2つの機器を接続することができるのです。
これによって、コンピューター・オーディオの全体がきわめて静かになります。
ひとつの機器で生じるノイズが他の機器を汚染することがないからです。
現代の電力を多く消費する機器に対しても、micro iUSB3.0はUSB BC(バスパワー充電) 1.2準拠の機器として機能します。
つまり、スマートフォン、タブレット、さらにはあの驚異的なmicro iDSDさえ急速充電できるということです。
接続イメージ
なのでJD-XAが俺の要望に最もフィットするって2年前に分かってて、待望のコンポ化できる。ほんと楽しみ。
@ts1029 2018/12/18 23:26
RT @mizuiro5124: #KinKiKids #会いたい会いたい会えない 無事フラゲ🙌✨
@kinki55020088 2018/12/18 23:12
CDコンポで聴いたら、やっぱり音が良い。最高😭✨
コンポ壊れてた
@bi_hi_0526 2018/12/18 23:35
© コンポをもてはやすフランス人たち