のら猫の命をつなぐ物語 動物感動ノンフィクション 春日走太 学研プラスカゾクニナルヒ カスガソウタ 発行年月：2017年03月14日 予約締切日：2017年03月13日 ページ数：160p サイズ：全集・双書 ISBN：9784052044847 春日走太（カスガソウタ） 福岡県生まれ。
愛玩動物飼養管理士。
雑誌や書籍のライターを経て、児童書のノンフィクションを手がける新人作家。
のら猫の里親になったことをきっかけに、猫の保護活動やのら猫問題などに力を入れている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ おむつをした猫／第1章 三回、巣立っていったおくびょう猫・ロビン／第2章 きせきをおこして家族になった、あごのない猫・ラク／第3章 難病をかかえた“乳飲み子”・こぐたんはどこへ行く！？／第4章 原発事故の被災地からやってきた猫・かりね／第5章 にじの橋をわたって、天国にいった猫・フラン／エピローグ ミエルが家族になる日 東京のとある場所に、心あたたまる猫の保護施設があります。
ここには障がいや病気など、様々な事情を持つのら猫たちと、そののら猫たちを見守るスタッフやボランティアさんが集まってきます。
この場所で新しい家族にめぐりあえて、“のら”じゃなくなる猫たちとそこにかかわる人々のすがたを描いた、心あたたまる物語です。
本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき
@soshi1208 悲惨な事件でしたね。
あれこそフィクションであって欲しかった。@Mitchan_599 2018/12/19 04:52
RT @djunhamu: @SANAchan_keyaki わかります。
台本通りであったとしても
新築の芸人さんの家でカレーぶち撒けたり
街頭の若者に料理を作らせて間違える様を常識外れとイジるのを見て私は笑えません。
「表現の自由」とか「フィクションだから」といえばそれまで…@neko1009_ 2018/12/19 04:38
RT @piggyme__: わたしはあれを見て引くとか怒るとか悲しくなるんじゃなくて「同意の上だから」だとか「フィクションだから」だとかしれっと言える男性の多いことにこの社会に蔓延する女性差別的な考え方に危機感を覚えています→
#マシュマロを投げ合おう
https://t.c…@badfemichan 2018/12/19 04:45
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